白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
本市の第2次スポーツ推進計画では、「いつでも、どこでも、だれもが生涯にわたりスポーツに親しめる環境づくりを推進し、スポーツを通して活力ある地域づくりと市民の一体感の醸成、子供たちの健全育成を図っていくことを基本理念とします」とうたっております。
本市の第2次スポーツ推進計画では、「いつでも、どこでも、だれもが生涯にわたりスポーツに親しめる環境づくりを推進し、スポーツを通して活力ある地域づくりと市民の一体感の醸成、子供たちの健全育成を図っていくことを基本理念とします」とうたっております。
DE&Iへの取組は、働きやすい職場環境づくりや一体感の醸成において重要であると認識しており、アンコンシャスバイアス解消に向け、多様性の研修会の実施をはじめ、アンコンシャスバイアスに関する情報を発信し、職員の意識改革と理解促進に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○中野進副議長 田代議員。
部活動の地域移行を実施するに当たり、スポーツ活動が地域との一体感を醸成する観点から、地元企業から応援を得ることも工夫の一手段と考えます。検討してみてはいかがですか。伺います。 ○議長(中村義彦議員) 大久保教育長。
市が劇団や楽団、合唱団を創設することは、中学校部活動の地域移行の受皿としてのみならず、特に、広域の本市において、地域や年代を超えた市民の一体感の醸成や盛り上げを図る施策として大変興味深いものであります。 しかしながら、劇団や楽団、合唱団の維持と運営には、指導者の確保や費用面などをはじめ、様々な課題が考えられます。
このことから、第5次男女共同参画基本計画で定められたように、家族の一体感、子供への影響を十分に考慮し、夫婦・親子同姓制度を維持しつつ、旧姓の通称使用の更なる拡充を図り、婚姻等で改姓された方々の社会生活上の不便さや不利益を早急に改正するよう関係行政庁に求めるため、本意見書を提出しようとするものであります。
テナント会を開催し情報交換することで、管理者とテナントとのコミュニケーションが深まり、一体感が生まれることで、より施設のポテンシャルが高まるというふうなことは考えております。最終的にテナント会を設立するかしないかは、各テナントの意向を踏まえて決定されるものと考えているというところでございます。 続きまして、先ほどの関連のモニタリングというところでございます。
本日の代表質問、そして2日間の一般質問と本会議最終日の4日間は議場でポロシャツを着用して、白山手取川ジオパークが世界ジオパーク認定に向けて、PRのため議員と執行部全員が一丸となって着用しており、本市の一体感の醸成にもつながることと期待し、願っております。 昨年2月会議より白山市で初めての代表質問が始まりました。
〔10番 山口俊哉議員 質問席登壇〕 ◆10番(山口俊哉議員) 選挙期間中にある新聞社が一体感の醸成について議員にアンケートみたいなことがありましたけれども、こういういろんな農産物に白山をつけて、白山市なんだというそういった思いというのは、やはり一体感とかに私はつながっていくというふうに思いますし、今部長が申したとおり、販売促進の武器になっていくように思います。
本市は、白山から手取川、そして日本海へと至る市域全体がジオパークに認定されておりますが、それは郷土の魅力を再発見、再認識するきっかけとなり、郷土愛、一体感の醸成に結びついています。また、国の内外へ白山市の魅力を発信することで、地域イメージの向上と大地を楽しみ学ぶ旅(ジオツアー)等を通じて、本市へ来られる方が増えることが期待でき、地域の活性化につながるものです。
市民全員が一体感、そういったものがどうであるのか。あるいはこの市は対等という名の下に全国でも非常に大きな合併を成し遂げました。今ここで一旦立ち止まり、対等とはと振り向いて考えてみてもいいんじゃないかというようなことも思っております。 先ほど議員協議会で議会の改革のことも申し上げさせていただきました。私はこのことは一度経験をしております。第2回目の白山市議会議員選挙、無競争でございました。
さらに、新幹線開業に向けて南加賀のターミナルとしての機能を高め、2大ターミナルである小松空港との近接性、一体感を創出することで、大交流時代の拠点都市となるよう確信しています。 国際化が進む小松空港は、コロナ禍にある現在は厳しい状況にありますが、長年の課題であった臨空エリアの活用に向けて土地区画整理事業が本格化します。今年度中には民有地の取得がほぼ終了、来年度から工事に着手する予定です。
このアプリは私も使用しているんですけれども、同じように登録されている方の歩数も表示されますので、利用されておられる方との一体感を感じることができまして、刺激にもなりますし、ウオーキングの励みとなっております。 おかげさまで、私、このアプリを使用してからは以前と比べてウオーキングをサボることも少なくなり、続けることができるようになっております。
市役所から近い順序で投票所があった方が、市民の一体感としての地理的な見方をし、有権者数の人口、世帯の推移を統計的に見るためにも、地域住民に有権者数や投票率を分かりやすくするため、美川地域・鶴来地域は、市役所から近い順で投票所を決めるべきであると思いますが、できない理由は何かお伺いします。 以上、7番目の質問であります。 ○議長(村本一則君) 横川総務部長。
白山市第2次スポーツ推進計画の中でも、スポーツを通して活力ある地域づくりと市民の一体感の醸成をうたっています。白山市文化振興条例においても、文化は社会的な財産であり、創造的な経済活動の源泉としても重要であり、持続的な経済発展の基盤となるものと記されております。
さらに1市3町の融和と一体感を醸し出す、市民の皆様の心のよりどころとしての市民憲章やまちづくり基本条例も策定され、第1次総合計画に掲げる市民が主役のまちづくりを担う地域づくり協議会が、全地区で活動を展開していただいているところでございます。
大型スクリーンの映像でオリンピック・パラリンピックを観戦するコミュニティライブサイト、さらにはパブリックビューイングは、会場の一体感や熱気と相まって、大いに盛り上がるものと期待しています。コミュニティライブサイトは、多くの競技種目が開催される8月の休日に、ライブ映像のほか、スポーツ体験コーナーや展示ブース、物販ブースを設けるなど、総合体育館全館を使用する規模で実施をしたいと考えています。
市民サッカー場のことですけれども、何といっても、訪れる人に高揚感を生み出す独創的なエントランスゾーンに加え、各種大会の開催に必要な設備や諸室が機能的に配置されており、快適な競技環境と臨場感、一体感のある観戦環境の共存が図られる点を高く評価しているところであります。 予算のことで御心配いただきました。
小松市制80周年となる記念すべき年に行われることから、聖火リレーを通じて小松市民が一体感を持ち、未来に向けたレガシーにすることができるよう準備を行ってまいります。 次に、パブリックビューイングについてです。 パブリックビューイングについては、小松市ゆかりの選手が出場する競技、また事前合宿に訪れる各国の選手が出場する競技を中心に計画をいたしています。
2点目は、合併以来、本市では一体感の醸成を目指していますが、その度合いと今後の取組をどのように考えているのか伺います。 3点目、市長の今会議提案理由の説明の中で、元気都市白山の実現に向け精力的に取り組む決意とありましたが、具体的にはどのようなことなのでしょうか。 以上、3点について答弁を求めます。 ○副議長(清水芳文君) 市長、山田憲昭君。
そうしますと一体感になって大変大きなスペースになったというのも事実でございます。 従来の在来線の高架下のイメージではなくて、併せることによって大変これから活用が広がってくるんだろうと思います。 いろんな学びのエリア、ビジネスラウンジ、小松市にとりましてはやっぱりビジネスというものに対してもう一度サポートをきちっとしなきゃいけないなというふうに思っております。